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東京ステーション歯科クリニック 院長

小川洋一特別外来

海外遠征

台湾の学会に、中華民國顎咬合學會  があります。
8月14日 「植牙美學興咬合的饗宴」(ちょっと読めませんが、たぶんインプラントと、審美治療と咬合の事かな?)をテーマに学会が催されます。

先のブログでも報告しましたが、海外招待演者として招かれ、明日早朝出発し、日曜日に3時間の講演を行ってきます。
内容は、昨年度、クイッテッセンス出版に発表した審美的インプラント治療を前半に、後半は同じく、クイッテッセンス出版に発表した即時荷重インプラントについてを話す予定です。
40年前に、ブローネマルク教授により確立されたインプラント治療ですが、長い月日の間、インプラント治療は進化を遂げ、審美性の向上や即時荷重の可能性までもが良好に行われる様な時代になったのです。歯科治療の革新が今まさに行われています。

先ほどスライドの見直しを終了、これから出発準備をします。
ちょっと緊張しますがガンバって行ってきます。気持ちにゆとりがあれば、台湾よりブログにてご報告致します。

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