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東京ステーション歯科クリニック 院長

小川洋一特別外来

模型がたくさん

写真は一人の患者さんの模型です。診断用ワクシングと言って、治療前、治療途中と節目節目で行う診断ステップです。
今回の顎咬合学会での発表は、実演をしながら解説するテーブルクリニックです。

そこで、治療の流れの模型を沢山持ち込み、診断の過程を実演します。とは言っても、実演のパートを受け持つのは、長く一緒に仕事をしている、友人の歯科技工士が担当してくれることになっています。

後は、もう少しスライドを仕上げて、日曜の本番を待つばかり。でも診療場終わってからのスライド作りはなかなかなかはかどりません。
徹夜かなー…(^_^;)

人に伝えることの難しさを痛感します…

与えられた1時間半を精一杯努めるための準備の真っ最中です!

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