一年ぶりのシカゴは同じ部屋

AARD（The American Academy of Restorative Dentistry）出席のため、氷点下のシカゴにやって来ました。半日以上の移動時間を費やし到着したホテルでは、一年前と同じ部屋でした。

一年前は発表のため訪れたシカゴですが、今回は発表が無いため気分はリラックスしています。
かなりの歳月を費やして準備の時間を費やしたあの頃から、もう一年以上が経ったとは、時間の流れが速いこと速いこと…
振り返れば、あっという間の一年でした。発表終了後の一年間はほとんど診療のみで、学術活動は手が着かすの、燃え尽き症候群…
集まりにもあまり参加することなく、引きこもり状態でした。

さあ！今年はいろいろなことに挑戦する一年にしたいと、昨年と同じ部屋からブログの更新です。