もうすぐ顎咬合学会

もうすぐ顎咬合学会もうすぐ顎咬合学会

第30回日本顎咬合学会学術大会まであと一週間を切りました。
学会前の最後の日曜日、診療室のMacの前で一人で焦っています!

発表します…ホールCです。

日頃オペラやコンサートが催される定員は1502名の大会場です。
自分のスライドが映し出されるスクリーンは30メートルくらいあるのでしょうか?とにかく大きい…!
いまだかつてこんな大きいスクリーンに自分のスライドが映し出された事はありません。

頑張ってスライドを組んでいます…!

演題は
「多数歯欠損症例におけるインプラントの治療指針
-顎咬合学会で教わったこと 顎咬合学会で伝えたいこと-」

抄録は
「 インプラント治療の結果を予知性の高いものとするためには、顎咬合学に基づく一口腔単位の診査診断が必要である。とくに広範囲に欠損がおよぶ症例では、顎口腔機能を包括的に考えた治療指針が無ければ治療結果の長期的な安定は望めない。すなわち欠損部のみを診て単純にインプラントを考えるのではなく、残存歯を含む、咬合平面、下顎位、下顎運動といった、顎咬合学の基本を応用しインプラント治療を行うことが必須となる。
また近年では、治療結果に審美的要素を考える事は全ての症例で必要な項目となっている。広範囲に欠損が進行した症例では、顔貌の変化が生じている場合が少なくない。すなわち歯列のリポジショニングは、顔貌から考えた審美性の獲得の成功の鍵であると言えよう。
本講演では広範囲欠損による咬合崩壊症例において考えなければならない審美性とは何かを考えたい。そのうえで顔貌から考えた審美性を、咬合再構築を行うことによって獲得するための治療術式を提唱したい。
同時に、治療結果の長期な安定は患者が最も望むことであり、治療方針を決定する際には最も優先順位の高い項目である。このことからも、高い審美性と適切な機能性を併せ持つ全顎的な治療指針が今日のインプラント医療にとって求められる治療指針であると考えて疑わない。
このことから、今まで顎咬合学会で学んだ事を基本に、インプラント臨床を通して解った事を会場の諸氏に伝えたいと思う。」

としました。

詳細はゆとりがあったらアップします、

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